8月20日(木)、臼杵市中央公民館主催の にじっこ「夏休み親子教室 ~ソーラーLEDランタンを作ってみよう~」が開催され、うすきエネルギーもお話の時間を担当させていただきました。
当日は、親子で一緒に楽しく学びながら、太陽の光であかりをつくるソーラーLEDランタンの工作に取り組んでいただきました。ご参加いただいた皆さま、そして開催にあたりご尽力いただいた関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
太陽の光が電気になるしくみを、親子で学ぶ時間に
今回、うすきエネルギーからは、工作の前に「うすきエネルギーのおはなし」として、太陽の光がどのように電気になるのか、そして地域でつくった電気を地域で使うという考え方について、子どもたちにも分かりやすい言葉でお話ししました。
太陽光発電は、石油や石炭のような燃料を燃やさずに電気をつくることができる方法です。太陽の光がパネルに当たることで電気が生まれ、私たちの暮らしを支えるエネルギーになります。今回つくったソーラーLEDランタンも、そのしくみを身近に感じてもらうための小さな発電の体験です。
子どもたちはスクリーンを見ながら真剣に話を聞き、保護者の皆さまにも熱心に耳を傾けていただきました。エネルギーの話は少し難しく感じられることもありますが、工作とあわせることで、楽しみながら理解を深めてもらえたのではないかと思います。

ソーラーLEDランタンづくりに挑戦
お話のあとは、いよいよソーラーLEDランタンづくりへ。
親子で協力しながら材料を組み立て、光をためて、暗くなると自動で点灯するランタンの仕組みを体験していただきました。完成したランタンはシールや絵を描いて、思い思いにオリジナルなランタンを完成させていました。
実際に手を動かしてみることで、「太陽の光で電気がつくられること」や、「ためた電気であかりがつくこと」が、より身近に感じられたのではないかと思います。子どもたちの真剣な表情や、親子で一緒に取り組む姿がとても印象的で、会場は終始あたたかな雰囲気に包まれていました。

楽しく学ぶことが、未来の地域につながる
うすきエネルギーでは、日々の電気の供給だけでなく、こうした機会を通じて、地域の皆さまにエネルギーをもっと身近に感じていただくことも大切にしています。
再生可能エネルギーや脱炭素という言葉は、子どもたちにとってはまだ少し難しく感じられるかもしれません。けれど、実際に見て、聞いて、作ってみることで、「電気ってこうやってできるんだ」「自分のまちにもこんな取り組みがあるんだ」と感じてもらえることは、未来の地域づくりにつながる大切な一歩だと考えています。
今回の親子教室が、参加された皆さまにとって、夏休みの思い出のひとつになるとともに、エネルギーについて親子で話すきっかけになっていれば幸いです。
うすきエネルギーでは、これからも地域に根ざしたエネルギーの取り組みを通じて、暮らしと地域をつなぐ発信を続けてまいります。